古き心と新しき技。「まねき寿司」
名古屋市西区のまねき寿司さんで夕ごはんをいただきました。
娘の転居先から徒歩圏内。

乾杯。

予約をしておいたのですが、うれしいgreeting card。

さて。ほたるいかと陸ひじきを酢味噌で。
春やね。

てっさ。

お酒を。黒村佑。

吟味されています。

てっさには芽葱をかませて、

ごま油で食べるのも美味しい。

わたりがに。ほぐして味噌とともに。

おおあさり、舞茸と炊いて。

お酒が進みますな。磯自慢。

あわび。じっくり煮て、やわらかい。

ここから押し寿司。
取りやすいように斜め。左利きのひとには反対向きのやさしさ。

車海老に炊いた椎茸を合わせて。

きんめ。

もろこ。

かすご。

ここからにぎり。めごちにアジカを合わせて。
アジカとはコーカサス地方の調味料だとか。

けんさき。

とりがい。

ひらめ。贅沢に縁側も。

次は十四代。ほんとうはもっと呑んだけど紙面の都合で割愛。

赤貝。

煮蛤。

中トロ。

かわはぎは肝と。

ここで赤出汁。

さより。
ここにもアジカ。

煮穴子。

最後にたまご。

〆のデザートは大将手作りの水ようかんに塩。フルーツ。

創業当時からある招き猫さん。
実は創業百五十年、大将が四代目だとか。

歴史のあるお店。新しい技の追及も。堪能。
まねき寿司さん、ごちそうさまです。
娘の転居先から徒歩圏内。

乾杯。

予約をしておいたのですが、うれしいgreeting card。

さて。ほたるいかと陸ひじきを酢味噌で。
春やね。

てっさ。

お酒を。黒村佑。

吟味されています。

てっさには芽葱をかませて、

ごま油で食べるのも美味しい。

わたりがに。ほぐして味噌とともに。

おおあさり、舞茸と炊いて。

お酒が進みますな。磯自慢。

あわび。じっくり煮て、やわらかい。

ここから押し寿司。
取りやすいように斜め。左利きのひとには反対向きのやさしさ。

車海老に炊いた椎茸を合わせて。

きんめ。

もろこ。

かすご。

ここからにぎり。めごちにアジカを合わせて。
アジカとはコーカサス地方の調味料だとか。

けんさき。

とりがい。

ひらめ。贅沢に縁側も。

次は十四代。ほんとうはもっと呑んだけど紙面の都合で割愛。

赤貝。

煮蛤。

中トロ。

かわはぎは肝と。

ここで赤出汁。

さより。
ここにもアジカ。

煮穴子。

最後にたまご。

〆のデザートは大将手作りの水ようかんに塩。フルーツ。

創業当時からある招き猫さん。
実は創業百五十年、大将が四代目だとか。

歴史のあるお店。新しい技の追及も。堪能。
まねき寿司さん、ごちそうさまです。