そばめし発祥のお店でお昼ご飯をいただきました。「青森」
神戸市長田区の青森さんでお昼ご飯をいただきました。ソースで味付けしたものが食べたくなって。

テレビや雑誌にもよく出るような有名店らしいのですが、まったく気取ったところがありません。

メニューをお見せしますが、これはなんだと聴かれても、わからないものがいっぱいです。

なじみのお客さんが、結構好きなことを言って、それをほいほい焼いてくれます。

油カス焼とすじそばめし焼(これがそばめしです)をお願いしました。

許可をいただいて作るところを撮ってみました。生地の上に、キャベツをはじめとする具を置きます。油カスはホルモンの一種ですが、近畿地方以外では食べるかどうか。

ある程度焼けたら生地を足して、簡単にひっくり返します。

そして押します。鉄板の前のカウンターでは目の前でこれが見えますので非常におすすめです。

よっこらしょ。楽しいです。

かくしてお好み焼きは焼けていきます。

一方こちらはmaking of そばめし。そばとめしが鉄板に広げられます。

長田食文化の特徴のひとつであるすじ肉の煮込みが投入されます。

かなり混ざってきました。まだまだ。

コテさばきが軽妙で、鉄板の前で躍りたくなります。

キャベツとソースが加えられ、さらにカチャカチャ、いよいよ完成間近です。

お好み焼きが出来上がりました。ふたりで半分ずつですと言うと切ってくれました。

ソースと青のりをかけて、いただきます。大阪のふんわりやわらかいのと違い、かりっともちもちで香ばしい。

油カスが滋味深い味わいで、ご機嫌です。

そばめしも、すじ肉やソースの味が一体になって、

美味しい。やきそばとも、やきめしとも違います。しあわせですわ。もうちょっと食べられそうです。
店の奥に待つ場所がありますが、それでも一時外待ちできてました。青森さん、ごちそうさまです。

テレビや雑誌にもよく出るような有名店らしいのですが、まったく気取ったところがありません。

メニューをお見せしますが、これはなんだと聴かれても、わからないものがいっぱいです。

なじみのお客さんが、結構好きなことを言って、それをほいほい焼いてくれます。

油カス焼とすじそばめし焼(これがそばめしです)をお願いしました。

許可をいただいて作るところを撮ってみました。生地の上に、キャベツをはじめとする具を置きます。油カスはホルモンの一種ですが、近畿地方以外では食べるかどうか。

ある程度焼けたら生地を足して、簡単にひっくり返します。

そして押します。鉄板の前のカウンターでは目の前でこれが見えますので非常におすすめです。

よっこらしょ。楽しいです。

かくしてお好み焼きは焼けていきます。

一方こちらはmaking of そばめし。そばとめしが鉄板に広げられます。

長田食文化の特徴のひとつであるすじ肉の煮込みが投入されます。

かなり混ざってきました。まだまだ。

コテさばきが軽妙で、鉄板の前で躍りたくなります。

キャベツとソースが加えられ、さらにカチャカチャ、いよいよ完成間近です。

お好み焼きが出来上がりました。ふたりで半分ずつですと言うと切ってくれました。

ソースと青のりをかけて、いただきます。大阪のふんわりやわらかいのと違い、かりっともちもちで香ばしい。

油カスが滋味深い味わいで、ご機嫌です。

そばめしも、すじ肉やソースの味が一体になって、

美味しい。やきそばとも、やきめしとも違います。しあわせですわ。もうちょっと食べられそうです。
店の奥に待つ場所がありますが、それでも一時外待ちできてました。青森さん、ごちそうさまです。