旭区の猫たちに会ってきました。(前篇)
旭区を散歩してみました。ここのところ週末に雨は降らないもののちょっと寒くて散歩向きではありませんが。

八幡神社は源氏の神様ですね。

最初に出会ったキジさんは、

いかにも鼻っ柱の強そうなあんちゃんです。

次に出会ったキジさんは自動車のしたと確執があるようです。しばらく放っときましょう。

サビさんが黒さんの休憩に参加します。

わたくしも参加させていただきましょう。しかし、

黒さんにいい顔をされず、

サビさんにも歓迎されず、

サビさんがあっち向いてるときは黒さんににらまれ、

黒さんが下向いてるときにはサビさんににらまれ、

ついに両方からにらまれるようでは散々です。

キジさん、猫背ですね。

褒めてくれておおきに。この世で一番美しいラインていわれてるんや。

せやけどわしにも悩みがあるんや。

猫撮りおやじに言うてもしゃあないから言わへんけどな。気になりますやん。

あのおっちゃん、あちこち猫撮ってるな。

ぼくはこの広場で一番ちび助や。

せやけど、ほんまは僕が一番強い(と思てる)んやけどなあ。

あ、猫撮り、ぼくを撮りに来た。

なかなかわかってるやんか。

そうこうするうちに自動車のしたと確執のあったボブテイルのキジに動きがあった模様です。ビクトリーランを披露しましょう。

広場に戻ると別の黒さんが登場していましたが、物語には参加しません。

広場の騒ぎを聞きつけて駆け付けたサバ白さん。

風を避けるのが上手です。

立ち去ろうとすると、降りてきてくれました。

枯葉の絨毯の上に黒さんです。

お化粧中でもないのにそのべろは何?

白黒さんは星飛雄馬のおねえさんごっこの最中です。

あかん、猫撮りの言うことに付き合おてられへんわ。

わしは帰らしてもらうで。あら、キジ白さんお帰りですか。(後篇に続く)

八幡神社は源氏の神様ですね。

最初に出会ったキジさんは、

いかにも鼻っ柱の強そうなあんちゃんです。

次に出会ったキジさんは自動車のしたと確執があるようです。しばらく放っときましょう。

サビさんが黒さんの休憩に参加します。

わたくしも参加させていただきましょう。しかし、

黒さんにいい顔をされず、

サビさんにも歓迎されず、

サビさんがあっち向いてるときは黒さんににらまれ、

黒さんが下向いてるときにはサビさんににらまれ、

ついに両方からにらまれるようでは散々です。

キジさん、猫背ですね。

褒めてくれておおきに。この世で一番美しいラインていわれてるんや。

せやけどわしにも悩みがあるんや。

猫撮りおやじに言うてもしゃあないから言わへんけどな。気になりますやん。

あのおっちゃん、あちこち猫撮ってるな。

ぼくはこの広場で一番ちび助や。

せやけど、ほんまは僕が一番強い(と思てる)んやけどなあ。

あ、猫撮り、ぼくを撮りに来た。

なかなかわかってるやんか。

そうこうするうちに自動車のしたと確執のあったボブテイルのキジに動きがあった模様です。ビクトリーランを披露しましょう。

広場に戻ると別の黒さんが登場していましたが、物語には参加しません。

広場の騒ぎを聞きつけて駆け付けたサバ白さん。

風を避けるのが上手です。

立ち去ろうとすると、降りてきてくれました。

枯葉の絨毯の上に黒さんです。

お化粧中でもないのにそのべろは何?

白黒さんは星飛雄馬のおねえさんごっこの最中です。

あかん、猫撮りの言うことに付き合おてられへんわ。

わしは帰らしてもらうで。あら、キジ白さんお帰りですか。(後篇に続く)