門真市の猫たちに会って来ました。（前編）

　門真市を散歩しました。




　フェンス越しだからと言って気付かないわけはないのですが、




　どうも気付いていないようです。




　ですからカメラ目線は気にしないのですが、




　さすがに小型カメラで接近すると驚きます。




　猫を驚かして喜ぶとは、




　悪趣味なこと。




　晩秋とはいえ暑い日でした。




　それゆえあちこちでお昼寝。




　猫撮りの気配に中途覚醒するものもありますが、




　基本はお昼寝から、




　少し目を開ける程度。




　こちらの茶トラ白さんも、




　猫撮り相手やったらわざわざ起きることもないわい。




　キジさんも昼寝でしたが、




　わしは起きるで。




　Mikeさんかいな。




　ひょっとして、




　やっぱりその手。




　猫撫で専用の手と、




　世間では言われてるらしいやんか。




　へへっ。すっくり行った。




　もうちょっと撫でてくれてもええねんで。




　そんなええことがあるんやったら僕も行くんやった。と思う茶トラ白さんなのでした。（後篇に続く）