鰻でお酒を飲みましょうね。「炭火焼 寝床」

　中央区の寝床さんで晩御飯をいただきました。鰻が食べたい、丼やなくてお酒も飲みたい。とMikeさんが言うもので…。以前美味しくいただいた（その折の記事やメニューはこちらをご覧いただければ幸いです）寝床さんに決まりです。



　今日も一日ご苦労様です。



　鰻のお料理も時間がかかりますので、付き出しは大事ですね。



　鶏。ひねかな。美味。



　そらまめ。なんだかほっとします。



　ポテトサラダ。



　まぐろかな、麹漬け。ねっとりうまし。



　うざく到着。さっぱり胡瓜に熱々の鰻が乗ってます。ええね。



　焼酎いきましょか。明るい農村。



　Mikeさんは杜氏潤平をお湯割りで。



　お気に入りの串焼きをいただきます。左からつら、にら巻き、ごぼう巻き。どれもこれもご機嫌ですよ。



　はらみ。部位別にわけることで、鰻の身の場所による美味しさが引き立ちますね。



　つくね。鰻のつくねなんて感動ですよ。



　うなコロ。鰻のミンチの入ったコロッケです。



　蒲焼のたれでいただきます。これも楽しいですねぇ。



　焼酎ください。栗東宮路。



　ずばり鰻もいただきましょう。蒲焼と白焼きを半分ずつ。



　蒲焼は、



　そのまま、おいち。



　白焼きは、



　わさび醤油でこりゃもうご機嫌ですわ。



　ついつい呑みます。花蝶木虫。



　肝もいただきましょうね。



　前回も〆でいただいたうな茶づけ。美味よ。



　初めていただく焼きおにぎりです。もちろんこちらも鰻ですよ。



　香ばしくてたまりませんね。



　卵黄を割って、



　なんともご機嫌ですよ。



　今回もたいへん楽しくいただきました。合掌。



　街中のにがてな田舎おやじのわたくしねこですが、また伺いますので、鰻隊長さん、その節にはよろしくお願いいたします。寝床さん、ごちそうさまです。